三菱鉛筆 ユニボール・シグノ 307 替芯 0.5mm 赤 UMR-85E

シグノは顔料インク。ずっと鮮やか、にじまない。
顔料インクを使用しているので、光による色あせに強く、水ににじみません。
そのため、鮮やかな描線をいつまでも残すことができません。

◆シグノのなめらか書き味、「ゲルインク」の秘密。
筆記することによりボールが回転し、ゲル状インクが粘度の低い液体になります。
紙上のインクは、元の粘度の高いゲル状に戻ろうとする特性で急速に固まり、にじみません。

◆次世代素材「セルロースナノファイバー」配合新インク！筆記時のインク粘度約50％低減！
「セルロースナノファイバー」を世界で初めて実用化。
極めて細かな素材であるセルロースナノファイバーをインク内に均一に配合させることで、筆記時のインク粘度を従来ゲルインクボールペンよりも約50％低減することに成功しました。
均一かつ滑らかに流出させやすいインクは、様々な筆記状況においても適切に粘度が変化し、従来の常識を超えたなめらかな書き味を得られます。

◆セルロースナノファイバー配合インクだから出来ること
・文字や線がかすれない
～筆記時に粘度が適切に変化し、速書きの筆記に耐えられるため、筆記描線がかすれない。
・インクがダマになりにくい
～筆記時に粘度が下がるため、インクが紙面にしっかり乗り、ペン先にインクが残りにくく、インクがダマになりにくい。
・なめらかな書き味
・従来のゲルインクボールペンよりも乾きが速い
・左手で書いてもかすれにくい

◆日本の技術が海外でも絶賛！世界が認めた「SKIP FREE」な書き味
セルロースナノファイバーを世界で初めて実用化し、「速書きでもかすれない、なめらかな書き味」を実現したuni-ball signo 307は、先行販売された北米で、その書き味が「SKIP FREE」と評価され、大変ご好評頂いております。
※「速書きでもかすれない」の英語表現です。