家で使う炊飯器、どれを選んだらいいか分からない!
そんなあなたに用途別で分かりやすく、よろマルの家電担当バイヤー(銀シャリ大好きパパ)がご説明いたします!
さあ、日本のおいしいお米を味わう準備はよろしいですか~?
それではいってみよう!!
※いろいろな種類がありますが、あまり使わない機能や特徴に差がないものは割愛しますので、詳細は各商品詳細をご覧ください。
◆サイズ
◆炊き上がり・機能
圧力IH炊飯ジャー
料理やお米の種類によって炊き分けができ、何よりお米に最適な圧力をかけ、お米のおいしさである甘みを中に閉じ込めてくれる魔法の炊飯ジャーです。炊き方のメニューが多いことと炊いた後に30時間以上おいしさを保ってくれることも◎上位ランクの炊飯ジャーです。
銀シャリに命を懸けている人、料理好きな人、かまどが家に作れない人にオススメです。
IH炊飯ジャー
圧力IH式には劣りますが、強火で炊き続けお米のうまみを引き出す「豪熱沸とうIH」仕様で、中の上ランクの炊飯ジャーです。機能はそこまで必要なく、お米のかたさ調整くらいできればあとはおいしければOK!という方にオススメの炊飯ジャーです。
色々迷っても失敗したくない人にオススメです。
マイコン炊飯ジャー
低価格帯だからといってバカにできないのがマイコン炊飯ジャー。下部のヒーターが熱くなり、上下にあるセンサーによって温度を調整し炊き上げてくれます。
消費電力が上位モデルと比べて低いので電気代も抑えられ、また軽いので掃除がしやすいこともオススメの点です。
お米は好きだけど物の扱いが人より少し荒いかもと思う方、なるべく節電したい方にオススメです。
いかがでしたでしょうか。
お米の種類でも全然味や触感は変わりますが、炊飯ジャーでも結構変わることを実感いただければ幸いです。
最近では炊飯ジャーを使って色々な料理や創作的なことを試している方もたくさんいるので、この機会に炊飯ジャーの世界の扉を開くのもいいかもしれませんね♪
お米の種類でも全然味や触感は変わりますが、炊飯ジャーでも結構変わることを実感いただければ幸いです。
最近では炊飯ジャーを使って色々な料理や創作的なことを試している方もたくさんいるので、この機会に炊飯ジャーの世界の扉を開くのもいいかもしれませんね♪